古物
こんにちはさきかです。
今日は古物の話をしていこうと思います。
私は古物が好き。と言っても、目利きとかはできないし、価値とかもわかりません。
でも、古物が好き。
なんで古物が好きになったかというと、19歳のときから地元の美容院に通っているのですが、当時では珍しく白い空間にアンティークの家具が飾られていて、何も知らない若者だった私は、なんて素敵な空間なのだろうと感動したのを覚えています。
椅子や机やお皿など、そこには今まで見たことのない古物、アンティークが並んでいました。
私の古物との出会いはそこから。
イベントに遊びに行ったり、カフェにいったり、古物を扱っているお店に入ると、いいなあと感じるのも、きっと美容院での古物との出会いからだと思います。
そして、私もお店を始めたのですが、ディスプレイはやっぱり古物が好きで、古物を扱うお店で購入してきました。
新品のものもありますが、あくまでも空間にあうものをと自然に選んで来ました。
長年私自身に染み込んだいいなとおもい空間を
今お店をする中で表現できているなと感じる今日このごろです。
もちろんはじめはインスタの中で全国のベーグル屋さんを見漁って、素敵だな、真似したいなと思うお店を参考にディスプレイを始めたのですが、やっていくうちにこうしたい、ああしたいみたいな自分が出てくる感覚があります。
(最初は上手い人を真似するがモットーです)

自分らしさ
のベースにあるのは、やっぱり地元の美容院の白い空間と古物というもの
自分の芯の部分になるものが、長年の積み重ねでできているのだなと気がつきました。

最近のディスプレイはこのショーケースさんがメイン。
地蔵庵さんのこ゚縁市で購入しました。ほんとうにかっこいい。。。
で、最近特に古物に思うことは時代を経て、誰かの手から手に渡り、私のところに来たということ。
とっても不思議なことですね。
世の中にはありとあらゆるものがあり、常に新しいものができ、消費され、処分されを繰り返しているように感じます。
そんな中で昔からあるもの、今も残っているということ
誰かが価値を見出して大切にしてきて、私の手元に来たというのは感慨深いものでもあります。
もちろん、このショーケースは私の生まれるはるか前に作られたものでしょう。
タバコ屋さんのショーケースのようですが、当時はタバコを入れて販売していたと思います。
当時使用していた方が、数十年経って、ベーグルが入っているなんて思わないですよね。
そんなのも面白い。
つないでつないできたこご縁。
大事に使いたいなと思います。
私の備品の古物たち、日本だけではなく、ドイツだったりヨーロパのものもあったりで、海を超え、時代を超え
2年でちょっとずつ集めたものが今集大成になっているなと感じます。
せっかく私のところに来てくれたのだから、大事にかっこよくディスプレイしてあげたいなと思います。
とそんな古物に対する思いでした。
出店のときよかったら見てみてください♡